【太閤立志伝5DX】新要素や追加要素まとめ

太閤立志伝5DXの新要素や追加要素をまとめています。新武将や新シナリオ、新イベントなどの追加要素、新たな便利機能などを紹介しています。太閤立志伝5DXで新たに追加された機能や要素について知りたい方は是非ご覧ください。

新要素や追加要素まとめ

「伊達小次郎」、「三淵藤英」、「宇野源十郎」、「植田光次」、「三浦按針」、「弥助」など100名の個性豊かなプレイアブル武将が追加されます追加。
総勢960名のキャラが登場し、中には専用イベントが発生する武将も存在しています。


1584年、明智光秀と柴田勝家を破った羽柴秀吉が天下に手をかける新シナリオ「浪華の章」を追加されます。

羽柴秀吉にまつわる「千成瓢箪」、全国各地の勢力の栄枯盛衰を描く「小田原評定」など、新たに20以上のイベントが追加されます。
既存イベントと合わて630以上のイベントが収録されています。

新たなエンディングが5種類追加され、合計で39種類のエンディングが収録されています。


武将作成パーツが7点追加され、全190点以上のパーツを使用して武将を作成できます。
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個人戦で発動する「斬鉄」や「青嵐」、合戦で発動する「三河武者」、「雷神」など、各戦場で大きな効果を新スキルが21種追加されます。
既存のスキルと合わせ、太閤立志伝5DXでは160種類以上のスキルが収録されています。


武将の能力を向上させる「兵法二十四編」や「清良記」など、新たなアイテムが5種類追加されます。

自動セーブ機能や、エンディング達成のヒントを確認できるエンディング一覧といった便利機能が追加されます。